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壊れた家族の中から 俺を探し出すんだ 雑音なしの俺を

 投稿者:久保AB-ST元宏  投稿日:2017年 9月19日(火)12時55分42秒
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  I have no answer for Mr.中野真吾 little lamb Dragonfly fly by my window♪
>久保さんとお話をするため(うわ、気もちわるう)見てまいりました。

■(笑)。
もし、まだ♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Die三宅どじん伸也が生きている間に、私が中野さんと出会っていたら?とか、それを読んで少し考えました。
きっと、どじんは天真爛漫に、ご近所の中野さんに会いに行ってたでしょう。
そして共通の居場所、PEPPERLANDあたりでカレーを喰いながら音楽を語ったり、コーヒーを飲みながら『共犯新聞』を語ったような気がします(笑)。
私たちは、こうして間に合わなかったまぼろしを含めて生きているのでしょう。

>2週続けて映画を見るのは30年ぶりくらいでしょうか。

■先日、我が町にある自衛隊の式典で、新人の兵士がスピーチで、
「趣味は映画です。しかし、沼田町では映画は観れないので、自分は写真をやってみたいです。」
と、語っていました。・・・まぁ、私は沼田町に住みながら年間約100本の映画を映画館で観ているのですが(笑&がくっ。)。
先週末は、これらを観ました。

2017年9月16日(土)6:00Pm 沼田町を出発
札幌ファクトリー  8:50Pm~10:45Pm 奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール
         11:20Pm~ 1:40Am 三度目の殺人

2017年9月17日(日)
シアター・キノ 9:35Am~11:40Am パターソン
        11:55Am~ 2:15Pm ELLE エル
スガイ札幌劇場  3:40Pm~ 5:50Pm オン・ザ・ミルキーロード
        6:00Pm~ 7:55Pm ローサは密告された

2017年9月18日(月)
札幌ファクトリー 8:50Am~10:50Am ダンケルク
        11:20Am~ 1:45Pm 散歩する侵略者
                2:00Pm~ 4:15Pm エイリアン:コヴェナント

■この中で、圧倒的にすごかったのは、やっぱ、映画館で観たい♪『ローサは密告された』です。
安心してください。岡山県の映画館『シネマ・クレール』でも、10月14日(土)から上映されます(超☆おせっかいでしょ・笑?)。
今回は(?)3週間以上、間が離れるので、ちょうどいい(?)間隔ではないでしょうか(笑)。
私は、この映画を観る前は、今年のベスト1は『ハクソー・リッジ』か、『ダンケルク』かな?と思っていましたが、圧倒的に、今のところ『ローサは密告された』がベストです。
是非、中野さんの言葉で感想を読みたいと熱望♪

>修復できない。どうしようもなく壊れてしまう。家庭というものは本来的にそのような要素を内包している

■モノも精神も、あらゆるものは、壊れる、ではなく、維持されることによって、名付けられている、のだと私は考えています。
つまり、「壊れた」と嘆くのは、「維持されているだけである」前提を知らない奢り、のよーなもの。
社会が壊れた後にアナーキーがあるのではなく、アナーキーの中で選択されたごく少数の維持装置が、たま&たま、ある・だけ。
だから、その維持装置が愛おしくもあるんですよね。
ジャン・ジャック・ルソーの社会とか、家族とか、憲法とか、音楽のジャンルとか。
そして、たとえば、すごい本に出合った時、その本を自分の本棚のどの位置に収めるか、
で悩み、
結果、そのたった1冊のために本棚の本を総入れ替えしなければならない
のって、不幸じゃなくて、幸福ですよね(笑)。
そこに喜びを感じるひとと仲良くなりたい私(笑)。

>作者はなぜこの家庭を生み出したのか、このような回復を描くためにこの家庭を生み出したのならあんまりだ

■おお。すごい視点。

>宮藤官九郎、素晴らしいですね。背広を着こみ、ひげをそり、紙包みを持ってデパートの屋上に座っている姿が忘れられません。あの姿こそがこの映画全体の救済だったような

■同感。
この映画は、すべてが(悪い意味での)「重松清」的に「準備」されていますが、
まさに宮藤官九郎の屋上でのたたずまいは、「たった1冊のために本棚の本を総入れ替えしなければならない」爆発力がありますよね。

>9月15日の朝日新聞に「白人至上主義の病巣」というインタビュー記事

■私も読みました(笑)。
私は、学校ではまったく勉強はしなかった&興味がなかったことでも、
興味がある人が興味のサインを出したことには、徹底して興味を向ける≒勉強する(成績に反映されない。がくっ。)タイプです。
中野さんが、8月17日にfacebookでザ・バンドとからめて、
「アメリカでは、リー将軍の銅像撤去がきっかけで死亡事件まで起こってしまったわけですが、
ザ・バンドの ザ・ナイト・ゼイ・ドローブ・オールド・ディキシー・ダウンなんか、
どんな風に受け取られているんでしょうか。」

と、書き込んでいたことから、私の興味&お勉強の方向に、そこが加わっていたので、朝日新聞のこの記事も☆とーぜん読んだわけです。
そして、ああ、中野さんに、この記事を伝えたいなぁ、と想っていたのですが(笑)。

>パンク音楽を聴きに行ってネオナチと知り合う

■セックス・ピストルズのライブに、
ハーケンクロイツなどナチの図柄がファッション・アイテムになった時期があったか
らねー。
沢田研二が「サムライ」の時にマネして物議をかもしましたよね。
アレは、不快が演出する「たった1冊のために本棚の本を総入れ替えしなければならない」効果を狙ったのでしょう。
つまり、不快のパワーを利用した表現。
そして今、宮藤官九郎はハーケンクロイツに頼らずに表現できる爆発力を持っている。時代は少し、進化したのかな(笑)。
それでも、ストーンズにヘルズ・エンジェルがまとわりついたように、演出が見せた隙に入り込む虫ケラっていますから、ご注意。
■あと、時々、驚く(?)のは、日本のアマチュアでロックをやっている(と思っている)お方で、国粋主義者、自民党の支持者って、けっこー多いんですよね(笑)。
それって、ロックが持つ堅牢な形式主義や、男気(げー)、たよれるアニキ大好き♪的なムードから、なんでしょうね。
イギー・ポップの自由や、デビッド・ボウイの女気、早川義夫のもてなさぶりこそが、ロックなんだけどね。

>南部の人々にとっては、「南部が北部に打倒された戦争」

■ザ・バンドが表現したのは、違和感。
それは、「南部は北部よりも正しい」、とか言うことじゃなくて、勝者が歴史をフラットにしちまう多様性の死滅を嘆いた、のだと私は感じました。

>「負けた俺を助けることはあんたにゃできない」

■「負けた男の口惜しさは誰にも知られたくない」
と、書くと陳腐な浪花節ですが、これは頭脳警察の第一期ラスト・アルバム『悪たれ小僧』収録の「ひと粒の種になって A little bit of me」の歌詞の一部。
あの時代、ザ・バンドが聴かれたのは、70年代安保などの敗北の余韻から、も、あった・のでしょうか。
■また、ザ・バンドの「負けた」は、勝者とは違う価値である、とゆーことであると私は思うのです。そこが、この曲の本質のような気がします。

>まあ、この歌詞も実はよくわからないんですが。

■うんうん。すてきですよね。

http://www.geocities.jp/kyouhanshinbun/index.html

 
 
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